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コンテンツ018 船内焼却炉における危険体験

監修:株式会社商船三井
©2017株式会社商船三井

教育・訓練VR
フルCG

「転倒」と「挟まれ」、「焼却炉爆発事故」を体感するVR教育システム。

本システムは株式会社商船三井様に監修頂き船上、船内で起こりがちな労働災害を体験可能としたVR 教育システムとなっています。本ツールは、CG で再現した船内エリアを自らの動きと連動して歩き回り、危険個所を指摘しながら船内作業を疑似体験するもので、危険個所に気づかず作業を行うと災害事故が発生します。次に行うべき行動や船内作業を実施する上で気を付ける事を自ら考えることができる内容としました。さらに、今回のコンテンツからVR 環境内で事故発生の際、触覚に訴える装置を新たに導入したことで五感に訴えられるようになり、ワンランク高い臨場感を体感することが可能となりました。具体的にはこれまでのゴーグル型VR 視聴機器に加え、両手で握るグリップ状のコントローラーが付属する製品を新たに採用することで、ゴーグル部では視覚・聴覚に加えた振動、コントローラーでは微弱電流による感電刺激を感じることができるようになりました。実際の事故発生時の感覚に近づけることで、本能的な部分での学習に繋げることができます。

教育のねらい
・いくつかの不安全個所を事前に指摘する事で、労働災害を防ぐことができるシナリオにより、危険予知能力が養われます。
・火災や爆発、転倒、挟まれ災害を体験する事で、危機意識の向上を促します。

商船三井様では本システムを導入し、自社内の安全教育に活用頂いています。

商船三井様プレスリリース
VR による乗組員安全教育ツールに体感型コンテンツを追加
~ 電流と振動を用いた実体感で安全意識向上と船内事故根絶を目指す ~
https://www.mol.co.jp/pr/2019/19081.html